ハーブティーを飲むことで、心身の不調が緩和、あるいは病気予防ができる場合:
1.不調の部位が正確であること
2.判明している不調の部位や病気とハーブが合っていること
3.上記の部位や病気に合うハーブは数種類あるため、その人の遺伝子に合っていること
(これは遺伝子レベルになるため、合うまで変える必要がある。これは医師による処方と同じである)
4.ハーブによるが、最低2,3ヶ月以上継続して飲み続けること
最低6ヶ月以上とWHOと欧州薬局庁が公認しているハーブもあり。詳細は各ハーブのWHOモノグラフ項目をご参照ください。
できない場合:
1.思い込みにより、違う体の部位が病気である場合
2.心身が不調になることで都合がいい場合(本人あるいは周囲がそれによって都合がいい場合)
3.即効性があると思っている場合
人は3日で効果がないと諦めてしまう傾向があります。
4.生まれつき、欠損がある場合
5.手術が必要な病気や怪我、あるいは重病
6.生きるために自身の心身に正しい接し方をしていない場合
好きなことがあり、適度な運動、食事と睡眠をとり、他人を尊重し、否定的な考えや悲観的でないこと。
7.他人や自分自身を信頼できない場合